広島市にある、あなたの夢のお手伝いをするファイナンシャルプランナーです。
●ファイナンシャルプランニング業務
●保険・年金・税金・貯蓄などの個別相談
●ライフプ&マネー関連セミナー
●確定拠出年金加入者教育

広島市にある、あなたの夢のお手伝いをするファイナンシャルプランナーです。

日経新聞に、忙しいときでも必ず読む「大機小機」という小さな欄があります。
見落としがちな、でも本当はとても大切なことを確かな視点で考察したコーナーです。
この記事を端緒にいろんなことが見えてくることがありますが、1日付の「格差再考」もそのひとつでした。
今回公表された、経済財政白書の中の「格差」についての分析では、一般にマスコミなどで言われているように
「規制緩和で競争社会が生まれ、結果的に格差が拡大した」とされていますが、
実は少し様子が違うようです。
1、 この数十年格差は拡大しているが、2000年以降はむしろそのテンポがマイルドになっている。
2、 日本の規制緩和の程度は主要国に比べ遅れている。
3、 世代内格差はむしろ縮小している。
などなど・・・。
実際に白書を見ると、なるほどと思われるグラフが並んでいます。
ところが、メディアの紹介は、「改革の結果格差が拡大」したかのような報道に加え、
担当大臣のコメントは「構造改革の裏側でひずみが出たことを正面から認め・・・」と、
分析の結果とは明らかに異なっていると指摘しています。
近頃、学校教育の現場でも差別に繋がるからと、順位を付けたり競わせたりすることを
悪いことのように考えているようですが、本当にそうなのでしょうか?
最近見たテレビ番組で、競争しながら、やる気に火をつけて、
全ての子どもたちの力を最大限に引き出そうとする保育園の様子が流れていましたが、
あんな小さな子どもたちが、力強く、輝いて見えたのは私だけでしょうか。
テレビの言うことも、政治家の演説も「ほんとうはどうなの?」と自分自身の目や耳でしっかり捉え、
判断しなくてはいけないようです。
政権を守ること、取ることが目的の選挙活動、なにかおかしくないですか?
今回の衆議院選挙では、私たちの判断結果も問われます。
欠陥住宅救済のエキスパート、岩山健一氏を招いての「広島フォーラム」が
まちづくり市民交流プラザで開催されました。
これまで600件を超える手抜き・欠陥住宅を回復・救済してこられた岩山氏のお話は「まさか、そんな…」
と思ってしまうようなお話がいっぱいで、さらにその後のパネルディスカッションでも
「住まいのキホン」を改めて認識させていただきました。
特に欠陥住宅のお話は、5年前に浴室の水漏れや原因不明の雨漏りに悩まされて、
結局家の建て替えをした自分にとっても、身につまされるようなお話で、パネラーとしての立場も忘れて、
思わず聞き入っていました。
どの業界も「売らんかな!」とあの手この手のさまざまな攻勢で消費者に迫ってきます。
私たちも「自己防衛術」を身に付けて、立ち向かわなければいけませんが、相手はそれぞれの道のプロ。
互角に渡り合うことは難しいのが現実です。
それでも、これからのマイホームをお考えのあなた!
岩山健一氏・著「欠陥住宅をうかまないための155の知恵」(情報センター出版局)
をご一読されることをお勧めしたいです。
さらに、建物の監査を専門の第三者機関に依頼することも大切でしょう。
住まいは自分達の生活の基盤となるものですし、何千万円もの大きな買い物です。
万全な資金計画とともに、くれぐれも慎重に…
今年6月から、地元リビング新聞社にて「ナイスミセスのマネー塾」を開講していますが、
今回で4回目を迎えます。
毎回、熱心な主婦の方々が多数ご参加くださいますが、一番の関心事は老後資金。
少子高齢社会がもたらす今後の社会保障制度のありかたに不安を抱いておられます。
でも、お一人お一人のリタイヤ後の生活のあり方は人それぞれ。
ご自身の生き方そのものをしっかり見つめていくことが大切です。
セミナーの中では、そこに気づいていただくことが重要ですとお伝えしています。
そこからスタートして、ご自身のライフプラン作り、
マネープラン作りに取り組んでおられる主婦の方々がどんどん増えています。
最近、だんだんと消費者の方々の意識が変わってきていることを感じます。
NHKの「ご近所の底力」、ご覧になったことありますか?
先日、部下とうまくコミュニケーションが取れない銀行の支店長が行員さんともども、
スタジオに来て悩みを打ち明けておられました。良かれと思って落としていたカミナリで萎縮してしまう部下達。
尊敬はしているけれどものが言えない部下の声を聞き、何とかしなくてはと思い悩む上司。
なんだか私達の身近にもありそうな風景です。
そこで登場した解決策に「コーチング」がありました。
そのスキルは「質問」「フィードバック」「承認」などによって、部下自身にさまざまなことを気づかせ、
行動を促すというもの。
支店長さんの何とかしなくてはという意思も強かったのですが、
数日後の職場の様子から早速効果が現れていました。
部下を勇気づけ、質問によって気づきを引き出し、本人の主体的取り組みによって、
問題解決や知識の向上を図っていく方法です。
これっていろんなことに当てはまりそう!例えば子育てとかサークルの運営とか。
コミュニケーション能力のアップを即効で身に付けたい方にはお勧めのスキルです。
去る3月24日、広島にて「東証オープン・スクールin広島」が開催されました。
僭越ながら、「これからの生活設計のあり方と確かなマネープランの立て方」
ということでお話をさせていただきました。
国や企業に頼ることなく、人生を自分のプロデュースしていくためには、
金融の知識やリスクコントロールのテクニックも必要です。
でも、そういった戦術の話の前に、自分は人生をどう生きていこうと思っているのか、
どんな幸せを望んでいるのか、家族はどうなっていけば幸せといえるのかを考えなければ、
どんな戦術も空回りしてしまうのではないかと思います。
生活設計の戦術が必要なのです。終わってみて、どのくらいの方々にそのことをお伝え出来たのか?
自問自答しています。
定年退職後の人生をセカンドライフと呼びますが、
週末や夏休みに利用するセカンドハウスを持つこととはちょっと意味が違う気がします。
人生50年と言われた時代とは違い、年々伸びていく私たちの寿命はセカンドライフと言うには
長すぎる時間になっています。
・現役時代の労働時間 8時間×313日×40年=100,160時間
・セカンドライフの自由時間 14時間×365日×20年=102,200時間
40年間の現役労働時間よりも多い10万時間もの、自由な定年退職後の時間をどう生きていくのかと考えたとき、
これはもう「余生」なんていってはいられません。
セカンドライフは、生活環境が大きく変わり、収支構造、人間関係、時間の使い方、
そして身体能力の面からも大きく変化してきます。
そのために意識して、暮らし向きも変えていく必要があります。
また、セカンドライフはゼロからのスタートではありません。
それまでの人生経験や知識、人間関係(人脈)、
蓄えた財産などを生かして新しい人生をスタートさせていくものです。
そう考えると、人生のお楽しみはこれからだ!といえると思います。
そうあるためには、やはり準備は万端、しっかりと計画を立てておく必要がありそうです。
セカンドライフに必要なものは、人(家族、隣人、知人)、物(住まい)、収入(年金、報酬)など、
そして生きがい(やらなければならないことを持つ)です。
さらに、医療・介護・年金などの社会保障制度の知識や資産運用などの知識もしっかりと持っておくことが望まれます。
備えあれば憂いなしです。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
新年早々の「これからの暮らしについて」の新聞記事を読むと、
気の重くなるような見出しが目に付きました。
でも、少し考え方を変えて今年は自分の財産作りに初挑戦するスタートの年にしませんか?
今まで投資という言葉さえ耳にしたことが無いというあなた!
預貯金の利子に対する税金は20%。しかし株式などの配当や売買益に対する税金は10%です。
知ってました?
「でも、リスクがあるんでしょう?」
2005年からペイオフは全名解禁され、年金も自分の判断で運用せざるを得ない(401K)時代です。
目を背けては通れない状況になっています。
とはいっても、その為には知識が必要です。
決して目先の美味しそうな金利やコマーシャルコピーに惑わされないように…
ポイントは、自身の資産全体の中でポートフォリオを組んで、
どの程度のリスクをとればよいのかしっかり考えることです。
そのためにお勉強を始めましょうと言いたいのです。
保険の見直しや住宅ローンの繰り上げ返済で赤字の家計を緊急脱出したあなた!
自己責任の時代とはある程度知識があってのことですよね。
是非、今年は積極的に資産作りのお勉強を始めて下さい。手遅れにならないうちに
「あなたもライフプランを作成してみませんか?」
セミナーでは、いつも皆様にこう呼びかけています。一般的にファイナンシャルプランナーが
「ライフプラン」と言うときには、「お金のプラン」をさす場合が多いのですが、
「ライフプラン=人生設計」なのですから、「その人の生き方」そのものも指し示しています。
でも、突然「あなたの夢は何ですか?あなたの生きがいは何ですか?」と聞かれて、
「う~ん」と唸ったまま即座に答えられない人って結構いらっしゃいます。
日々仕事や育児などの忙しさにまぎれて、ついつい頭の片隅に追いやられてしまっている
あなたの夢や希望は何だったのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?
ライフプランを作成することは、生きがいのある人生を考えることからスタートします。
では、そもそも「生きがい」とは何でしょう?誰かに「あなたの生きがいは何ですか?」と、尋ねたら、
それぞれに様々な答えが返ってくるはずです。
そうです、生きがいとはそれぞれによって違いますし、一様ではないはずです。
どんなことが生きがいになるのかなんて、決まりも何もありません。
生きがいとは、「より価値ある人生を創造しようとする意思」を指すものだと思うのです。
それには、収入の寡多などではなく、その「意思」の有無が必要なのではないでしょうか?
日々の生活の中で忘れかけていたあなたの夢を思い出し、更なる夢を見出し、
もう一度自分自身にチャレンジしてみませんか?そのためにあなた自身のライフプランを作成してみましょう!
「若い女性はOLという言葉があまり好きだとは思っていない」彼女たちの多くが
「自分の個性を生かせる仕事がしたい」「手に職をつけたい」と考え、勉強をしているそうです。
ある民間調査で『脱OL現象』として、若い女性たちが自分なりのスペシャリティーを目指していることを
伝えていました。
去る11月8日、秘書NET主催の「第9回セクレタリーセッション」を開催し、
県内外の様々な企業から90名あまりの方々にご参加いただきました。
今年のキーワードは”進化”。
業務の活性化と、より一層の自己啓発に向けた情報交換の場としてスタートした手作りの勉強会ですが、
いつの間にかそれぞれの参加者同士が、ともに何らかのネットワークを作り、
スキルアップへと繋げていられるようでした。
彼女たちの前向きでパワフルな思いと行動を見るにつけ、こちらまで元気をいただけます。
今回は、参加者の中から運営委員としてご協力をいただいた方々のお力もあり、
様々な企業や業種の人たちの集まりでありながら、大きな共感を得たように思います。
伸びやかに輝く彼女たちの笑顔を見ながら、今年も頑張って開催して良かったと思います。
日経新聞の生活欄、「揺らぐ30代」についての記事から
「戸惑い、さまよう世代」の現状が見えてきます。
「モデル不在の中、大きな社会変化の中で新しい価値観で長い人生を考えなければならない」からで、
不透明な将来に対して不安解消へ右往左往している心情が伝わってきました。
現在、毎月行っているセミナーに参加してこられる方々からも、そんな不安が伝わってきます。
だからこそ、人生という長い航海には「しっかりとしたライフプラン」
という航海図を持って漕ぎ出さなくてはと思うのです。
そしてそこには自分の夢や目標(自分はどう生きたいのか)が、明確にしるされていなければなりません。
多様な価値観の中で、自由に選択できるということは裏返せば、用意された解答は無いということです。
自分自身に問いかけ、自分自身で答えを見つけてゆくしかないのです。
でも、それを一緒に考えてくれる人がいたら嬉しいですよね。
ファイナンシャル・プランナーとして、私もそんな方々の人生のパートナーになれたらと思っています。
日経新聞の生活欄、「揺らぐ30代」についての記事から
「戸惑い、さまよう世代」の現状が見えてきます。
「モデル不在の中、大きな社会変化の中で新しい価値観で長い人生を考えなければならない」からで、
不透明な将来に対して不安解消へ右往左往している心情が伝わってきました。
現在、毎月行っているセミナーに参加してこられる方々からも、そんな不安が伝わってきます。
だからこそ、人生という長い航海には「しっかりとしたライフプラン」
という航海図を持って漕ぎ出さなくてはと思うのです。
そしてそこには自分の夢や目標(自分はどう生きたいのか)が、明確にしるされていなければなりません。
多様な価値観の中で、自由に選択できるということは裏返せば、用意された解答は無いということです。
自分自身に問いかけ、自分自身で答えを見つけてゆくしかないのです。
でも、それを一緒に考えてくれる人がいたら嬉しいですよね。
ファイナンシャル・プランナーとして、私もそんな方々の人生のパートナーになれたらと思っています。